宇宙ベンチャーのispaceは23日、JAXA(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構)と、「電動ポンプを用いた月着陸用推進系のリソース最適化検討」に関する契約を締結したと発表した。
今回両者は、契約に基づき月着陸船の推進薬供給系に電動ポンプ式を適用することで、航行中の電力使用の増加を最小限に抑えつつ、推進系全体の軽量化を実現するための最適化検討を共同で実施する。また、最適化結果を活用し、月着陸船の性能向上に寄与する電動ポンプの機能および性能について評価を行うという。
23日の終値は、前日比10円高の425円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社