奈良県を地盤とする南都銀行が急伸、460円高の7590円を付けた。25日午後2時、26年3月期の連結利益予想の上方修正と、期末配当予想の増額を明らかにし、好感された。
26年3月期の連結業績予想で、経常利益を215億円から240億円(前期比22.0%増)に引き上げた。資金利益が前回予想に比べて、貸出金利息を中心に上回る見込みであることなどを織り込んだ。期末配当予想は、従来の95円から110円(前期実績110円)に引き上げ、第2四半期末の95円(同60円)と合わせた年間配当は205円(同170円)となる見込み。
25日の終値は、前日比270円高の7400円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
