総合取引所グループのJPXが続伸、60円高の1907円を付けている。25日正午、26年3月期の連結業績予想(IFRS)の上方修正と、期末配当予想の増額を発表、好感された。
26年3月期の業績予想で、営業収益を1760億円から1980億円(前期比22.0%増)に、営業利益を965億円から1155億円(同28.2%増)に引き上げた。連結業績予想数値の前提となる通期の1日平均の売買代金・取引高について、最近の市況動向を踏まえ見直しを行ったことを織り込んだ。期末配当予想は、従来の25円から36円(前期は特別配当10円を含む29円)に増額し、第2四半期末の25円(1対2の株式分割を考慮した前期実績16.5円)と合わせた年間配当は61円となる見込み。
25日の終値は、前日比34.5円高の1881.5円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
