コンサート運営や音楽コンテンツの企画制作などを手掛けるエイベックスが大幅続伸、前日比66円高となる1278円を付けた。25日引け後、26年3月期業績予想の上方修正に加え、サンリオとの戦略的パートナーシップに向けた基本合意を発表し、買い材料視された。
通期の連結純利益予想を12億円から28億円(前期比75.0%増)に引き上げた。足元の業績動向に加え、持分法適用関連会社のSANRIO SOUTHEAST ASIA PTE.LTD(シンガポール)の全株式を譲渡し、特別利益10億円を計上する見込みとなった。
また同社は、IP(知的財産)活用のグローバル展開をさらに加速させるべく、サンリオと戦略的パートナーシップに向け基本合意を締結することも発表した。今後は、音楽制作やイベント、マーチャンダイジング(商品政策)・販売流通、人材の交流・支援で連携を加速させる。
26日の終値は、前日比59円高の1271円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社