大手商社の伊藤忠商事は26日、子会社の日本ニュートリションが、出光興産グループのエス・ディー・エスバイオテック(SDS)が供給する牛のメタン排出削減に資する天然由来飼料添加物「ルミナップ」を、4月1日から国内総販売代理店として取り扱いを開始すると発表した。
「ルミナップ」は、カシューナッツの殻から抽出した天然成分カシューナッツ殻液(CNSL)を主原料とした牛用飼料添加物。CNSLには、牛のげっぷに含まれるメタンガスの排出を減らす効果があることが、長年の研究で確認されているという。
26日の終値は、前日比16.5円安の2062円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
