エンジニアリング大手の千代田化工建設が、28日正午、26年3月期の連結業績予想を上方修正、前日比150円ストップ高の1026円となった。
26年3月期の業績予想で、売上高を3850億円から4900億円(前期比7.2%増)に、営業利益を195億円から810億円(同3.3倍)に引き上げた。米グループ会社Chiyoda International Corporationが、米McDermottとのジョイントベンチャーで遂行中のGolden Pass LNGプロジェクトにおいて、25年11月13日付で改定EPC契約を顧客であるGolden Pass LNG Terminalと正式に締結。この契約締結に伴う同プロジェクトに係る完成工事高および採算の見直しや、その他国内外で遂行中の複数案件の想定以上の事業進ちょくや、為替相場が円安方向にあることなども織り込んだ。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社