国内緑茶飲料市場でトップシェアの伊藤園が大幅続落、前日比148.5円安となる2838円を付けた。2日引け後に発表した、26年4月期第3四半期累計(25年5月−26年1月)決算が売り材料視された。
第3四半期累計の連結業績は、営業利益が159億6700万円(前年同期比10.3%減)、最終損益は8800万円の赤字(前年同期は113億6700万円の黒字)だった。原材料などコスト上昇の影響を受けたほか、収益性の低下した自動販売機事業で減損損失を計上した。
通期予想は営業利益200億円(前期比12.9%減)、純利益10億円(同92.9%減)を据え置いた。
3日の終値は、前日比148.5円安の2838円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
