制御機器大手のオムロンが3日ぶりに反発、前日比262円高となる4608円を付けた。30日引け後、デバイス&モジュールソリューションビジネス(電子部品事業)を米ファンドに売却すると発表し好感された。
オムロンは電子部品事業を、米カーライル・グループに譲渡する。吸収分割の方式によりグループ会社が保有する同ビジネスに関連する株式・資産などを承継会社に事業を集約し、10月にカーライルに売却する。譲渡事業の価値は810億円としている。
3月31日の終値は、前日比86円高の4432円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
