旭化成が急伸、127円高の1648円を付け、1月19日の昨年来高値1529.5円を大きく更新した。4日午後零時30分、26年3月期の連結営業利益予想を上方修正し、好感された。
26年3月期の業績予想で、売上高を3兆800億円から3兆650億円(前期比0.9%増)に引き下げたが、営業利益を2210億円から2250億円(同6.2%増)に増額した。医薬・ライフサイエンス事業の主力製品の販売量増加や、Calliditasの新規連結の効果などを織り込んだ。
26年3月期第3四半期累計(25年4−12月)の決算は、売上高が2兆2612億6300万円(前年同期比0.1%増)、営業利益が1739億4900万円(同6.2%増)だった。
4日の終値は、前日比73円高の1594円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社