半導体検査用ICソケット最大手の山一電機が前日比1000円ストップ高の7730円まで買われ、上場来高値を更新した。4日引け後、26年3月期業績予想の上方修正を発表し、買い人気を集めた。
通期の連結営業利益予想を93億円から110億円(前期比33.7%増)に引き上げ、過去最高を更新する見込みとなった。コネクタソリューション事業での基幹系通信機器向け好調や、AI(人工知能)を含むデータセンター向けが大幅に増加したほか、第4四半期(26年1−3月)の需要継続見通しを反映させた。
第3四半期累計(25年4−12月)の営業利益は93億1200万円(前年同期比29.1%増)だった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社