化学大手の住友化学は6日、住化ロジスティクスおよびT2(東京都千代田区)と、4月から自動運転トラックを用いた化学品の商用運行を、関東から関西までの高速道路の一部区間で開始すると発表した。
3社は、25年7月から同社グループが生産する複数の化学品を対象に、T2が開発したレベル2自動運転トラックを用いて幹線輸送する実証を行ってきた。26年3月まで計5回にわたり、関東−関西の高速道路の一部区間で取り組んだ結果、T2の自動運転トラックが既存の運行と同等の輸送品質や安全性を担保できることを確認し、自動運転トラックを本格的に活用する。
6日の終値は、前週末比4.3円高の533.2円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
