自動車業界向けに組込みソフトのコンサルティングなどを行うエクスモーション(Eモーション)が、前週末比118円高905円をつけ、年初来高値を更新した。前週末3日引け後、26年11月期第1四半期(25年12月−26年2月)決算に加え、株式分割と配当予想の増額を発表し、買い人気を集めた。
第1四半期の連結営業利益は5700万円(前年同期比54.9%増)だった。仕様作成専門AI(人工知能)「CoBrain」や、生成AI案件の受注が増加した。通期予想は営業利益2億400万円(前期比7.7%増)を据え置き、進ちょく率は27.9%だった。
同社は、26年5月末を基準日に1対2の株式分割を実施する。また、新たに中間配当5円(前期無配)を行い、年間配当を15円(分割調整後前期実績10円)とすることも明らかにした。
6日の終値は、前週末比66円高の853円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
