電炉中堅の東京鐵鋼が続伸、167円高の1986円を付けた。7日午後1時30分、配当性向を見直すと発表、材料視された。
26年度からスタートする中期経営方針の策定に伴い、同社の中長期的な成長に合わせ株主への利益還元を見直し、従来の「配当性向30%以上」から「配当性向35−40%を目指す」に修正した。また、期末配当に加え、中間配当を実施とした。
同時に自己株取得枠を設定。上限が35万株(自己株を除く発行済み株式数の1.38%)・5億円。取得期間は5月11日から6月30日まで。株主還元の充実ならびに資本効率の向上を目的に、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行のため実施する。
7日の終値は、前週末比113円高の1932円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
