省エネ施設や太陽光発電などを手掛けるSDSホールディングスが前日比80円ストップ高の341円をつけた。17日引け後にAI(人工知能)向けのデータセンター事業に参入すると発表し、買い人気を集めた。
子会社の省電舎が持つ空気冷却方式の空調設備工事の実績を生かし、小型・分散型のDCの建設や受託開発に取り組む。遊休地や既存ビル内に設置可能な「小型・分散型AIデータセンター」を展開するほか、顧客のニーズに合わせた設備の受託開発も担う。また、高性能GPU(画像半導体)サーバーを配備し、企業や研究機関向けに計算リソースをクラウド経由で貸し出すレンタルサービスを行う。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社