気象情報サービスを展開するウェザーニューズ(WNIウェザ)が3日続伸、65円高の2075円を付けた。6日引け後、26年5月期第3四半期累計(25年6月−26年2月)の連結決算を発表。大幅な増益で着地し好感された。
第3四半期累計の決算は、売上高が182億6500万円(前期比4.8%増)、営業利益が37億7600万円(同20.4%増)だった。Sea事業は、欧州市場で新規顧客獲得や既存顧客のアップセルが好調。Sky事業はアジアのエアライン市場や国内ヘリ市場で増収となった。利益面は、AIサービスの研究開発とプロダクト化の推進に伴い通信費やデータ費が増加したものの、広告戦略の変更および天候の影響で販売促進費が前年同期比で減少した。
26年5月期業績予想は、売上高250億円(前期比6.4%増)、営業利益50億円(同10.7%増)を据え置き。第3四半期累計決算の通期業績予想に対する進ちょく率は、売上高で73.1%、営業利益で75.5%となっている。
7日の終値は、前日比65円高の2075円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
