Ｍ＆Ａ総研ホールディングスが前週末１９日引け後、自己株を消却することを決議したと発表、材料視された。
同社は、保有する自己株５２１万１４５８株（消却前発行済み株式数の８．７９％）を、２６日付で消却するとした。消却により、自己株が市場に再放出される懸念が後退したようだ。
２２日の終値は、前日比変わらずの１３５０円。
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