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<相場の読み筋>1月6日

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相場の読み筋

(画像=株式新聞) 

この記事は2026年1月6日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>1月6日」を転載したものです。
掲載記事:<相場の読み筋>1月6日

 5日の米国株式は、NYダウが前週末比594.79ドル高の4万8977.18ドルと続伸、ナスダック総合指数が同160.193ポイント高の2万3395.822ポイントと6日ぶりに反発して取引を終了。出来高概算は、NY市場が13億6575万株、ナスダック市場が80億1967万株だった。NYダウは12月24日に付けた終値ベースの史上最高値(4万8731.16ドル)を約2週間ぶりに更新した。トランプ政権が、現地3日にベネズエラのマドゥロ大統領を拘束した後、初めての取引となった。トランプ大統領が同国の石油利権の確保を打ち出していることから、同国で操業するシェブロンが物色された。また、他のエネルギー関連株も買われ、NYダウは一時820ドルを超える上昇をみせた。NYダウ採用銘柄では、シェブロンのほかゴールドマン・サックスや、キャタピラーなどが値上がり率の上位に入っている。

 6日の東京株式は、続伸後も堅調な展開か。現地5日の米国株高を受け、買い先行スタートとなりそう。きのうの堅調な地合いが継続するとみられ、上値を試す場面もみられそうだ。ただ、短期的な過熱感を警戒し、様子見姿勢が強まることも想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=156円台の半ば(5日は156円97-99銭)とやや円高に振れる一方、ユーロ・円が1ユーロ=183円台の前半(同183円46-50銭)と小動き。5日のADR(米国預託証券)は円換算値で、住友化<4005.T>、ENEOS<5020.T>、アドバンテス<6857.T>などが、5日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、5日の大阪取引所清算値比390円高の5万2210円だった。

(イメージ写真提供:123RF)

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