日本信号が急騰、161円高の1484円を付け、1月23日の昨年来高値1391円を大きく更新した。3日午後1時、26年3月期の連結純利益予想の上方修正と、期末配当予想の増額を発表、買い人気を集めた。
26年3月期の業績予想で、純利益を75億円から95億円(前期比11.7%増)に引き上げ、一転して増益となる見込み。政策保有株式の縮減方針で、有価証券や遊休資産の売却による特別利益計上を織り込んだ。期末配当予想は、従来の30円から37円(前期実績33円)に増額し、第2四半期末の13円(同10円)と合わせた年間配当は50円(同43円)となる見込み。
26年3月期第3四半期累計(25年4−12月)の決算は、売上高が708億800万円(前年同期比11.0%増)、純利益は40億1300万円(同56.8%増)だった。
3日の終値は、前日比161円高の1484円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社