市況(場況)

6日の東京株式市場見通し=軟調な展開が続きそう

 予想レンジ:5万3700円−5万4100円(5日終値5万3818円04銭)

 6日の東京株式は、軟調な展開が続きそう。現地5日の米国株安から、きのうの弱い値動きが継続するとみられ、売り優勢スタートとなりそう。好業績銘柄への個別物色が中心になるとみられるが、取引終了にかけては、週末要因からポジション調整の売りに押される場面も想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=157円台の前半(5日は157円11−13銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の後半(同185円37−41銭)とやや円高方向にある。5日のADR(米国預託証券)は円換算値で高安まちまちながら、中外薬、資生堂、日本製鉄などが、5日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、5日の大阪取引所清算値比85円安の5万3905円だった。(高橋克己)

6日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:30 12月家計調査
・14:00 12月景気動向指数
・決算発表=トヨタ、東エレク、伊藤忠、KDDI、三井不、住友不、大成建

【海外】(時間は日本時間)
・24:00 米2月ミシガン大学消費者マインド指数
・インド準備銀行金融政策決定会合
・ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック開催(22日まで)
・米12月消費者信用残高
・決算発表=(米国)バイオジェン、アンダーアーマー

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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