ウェルネス事業や情報電子事業などを手がけるZACROSが急伸、196円高の1381円を付け、連日で昨年来高値を更新した。5日引け後、26年3月期の連結業績予想を上方修正し、好感された。
26年3月期の業績予想で、売上高を1570億円から1580億円(前期比4.8%増)に、営業利益を102億円から108億円(同6.8%増)に引き上げた。売上高は、環境ソリューション事業、情報電子事業、産業インフラ事業で前回想定を上回る見込み。利益面では、情報電子事業、産業インフラ事業での増収効果に加え、生産効率の向上・価格転嫁などの収益向上策が奏功した。
26年3月期第3四半期累計(25年4−12月)の決算は、売上高が1196億9800万円(前年同期比5.6%増)、営業利益が89億2200万円(同6.6%増)だった。
6日の終値は、前日比172円高の1357円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社