株式新聞ダイジェスト

新家工が続急伸し昨年来高値、1対2の株式分割を材料視

 普通鋼鋼管やステンレス鋼鋼管、異形鋼管などを手がける新家工業が続急伸、320円高の5830円を付け、9日の昨年来高値5550円を大きく更新した。10日引け後、株式分割を発表し、材料視された。

 3月31日を基準日、4月1日を効力発生日として1株を2株に分割するとした。分割により、投資単位当たりの金額の引き下げ、同社株の流動性の向上を図ることを目指す。

 同時に発表した26年3月期第3四半期累計(25年4−12月)の連結決算は、売上高が302億7200万円(前年同期比6.9%減)、営業利益が13億8900万円(同0.8%減)だった。

 12日の終値は、前営業日比220円高の5730円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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