株式新聞ダイジェスト

ダイフクが急伸し上場来高値、26年12月期は増収増益見通しに配当増額を計画

 ダイフクが急伸、446円高の6414円を付け、9日に付けた上場来高値6061円を大きく更新した。12日引け後、26年12月期の連結業績予想を発表。増収増益見通しに、配当の増額計画を示し、買い人気を集めた。

 26年12月期業績は、売上高7000億円(前期比5.9%増)、経常利益1085億円(同3.7%増)を予想。労働力不足や人件費上昇を背景に、生産・物流現場における自動化投資が高水準で継続すると見込むほか、先端半導体の需要が一段と拡大し、前工程に加え後工程でも積極的な投資が続くことなどを想定する。配当は、第2四半期末36円(前期実績34円)、期末46円(同44円)の合計82円(同78円)に増額する見込み。

 25年12月期決算は、売上高が6607億2400万円(前期は決算期変更による変則決算のため比較はなし)、経常利益が1046億4900万円だった。

 13日の終値は、前日比343円高の6311円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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