株式新聞ダイジェスト

ユニチャムが3日続伸、取得上限3000万株の自己株取得枠、26年12月期は大幅増益に増配を計画

 生理用品、乳幼児・大人用紙おむつなどを手がけるユニ・チャームが3日続伸、79円高の1044.5円を付けた。12日引け後、自己株取得枠を設定し、材料視された。

 自己株取得枠は、上限3000万株(自己株を除く発行済み株式数の1.72%)・190億円。取得期間は2月13日から12月17日まで。株主への一層の利益還元と、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、自己株の取得を決めた。

 同時に発表した26年12月期の連結業績(IFRS)は、売上高1兆100億円(前期比6.8%増)、コア営業利益1360億円(同24.9%増)を予想。配当は、第2四半期末11円(前期実績9円)、期末11円(同9円)の合計22円(同18円)となる見込み。

 25年12月期の連結決算は、売上高が9452億6800万円(前期比4.4%減)、コア営業利益1088億8400万円(同21.4%減)だった。

 13日の終値は、前日比78円高の1043.5円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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