市況(場況)

5日の東京株式市場見通し=反発後も堅調な展開か

 予想レンジ:5万5500円−5万6300円(4日終値5万4245円54銭)

 5日の東京株式は、反発後も堅調な展開か。4日の米国株式が上昇した流れや、中東情勢の悪化で大幅に調整を強いられていた反動から、買い先行となろう。日経平均は直近3日間で4600円(終値ベース)を超える調整を入れていただけに、反発余地は大きい。為替相場は、ドル・円が1ドル=157円台の前半(4日は157円44−47銭)とやや円高に振れる一方、ユーロ・円が1ユーロ=182円台の後半(同182円89−93銭)と小動き。4日のADR(米国預託証券)は円換算値で、三井金属、日立、アドバンテスなどが、4日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、4日の大阪取引所清算値比2120円高の5万6370円だった。(高橋克己)

5日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 週間の対外対内証券売買契約
・30年国債入札
・決算発表=積水ハウス

【海外】(時間は日本時間)
・22:30 米1月貿易収支、米1月輸出入物価、米週間の新規失業保険申請件数
・中国、全人代開幕
・2026WBC開幕(17日まで)
・決算発表=(米国)コストコホールセール、マーベル・テクノロジー

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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