中古厨房機器の再生販売などを手がけるテンポスホールディングスが3日続伸、20円高の4055円を付けた。11日引け後、26年4月期第3四半期累計(25年5月−26年1月)の連結決算を発表。増収営業増益で着地し、好感された。
第3四半期累計の決算は、売上高が390億3300万円(前年同期比12.6%増)、営業利益が21億400万円(同4.1%増)だった。売上高は、宅配寿司や仕出弁当事業などを運営するサンライズサービスを買収し連結決算の範囲に加わったことが寄与。利益面では、外食関連物販事業や飲食事業が堅調だった。
26年4月期業績予想は、売上高577億円(前期比22.6%増)、営業利益34億4000万円(同28.9%増)を据え置き。第3四半期累計決算の通期業績予想に対する進ちょく率は、売上高で67.6%、営業利益で61.2%となっている。
12日の終値は、前日比5円高の4040円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
