市況(場況)

13日の東京株式市場見通し=弱含みの展開が続きそう

 予想レンジ:5万3500円−5万4000円(12日終値5万4452円96銭)

 13日の東京株式は、弱含みの展開が続きそうだ。12日の米国株安を受け、朝方から売り先行となろう。中東情勢を受けた原油価格の高騰で、日本経済への影響を警戒し、引き続き、様子見姿勢が強まることが想定される。週末要因も重なり、軟調な値動きを強いられそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=159円台の半ば(12日は158円78−81銭)と円安方向にある一方、ユーロ・円が1ユーロ=183円台の半ば(同183円43−47銭)と小動き。12日のADR(米国預託証券)は円換算値で、アドバンテス、ホンダ、東エレクなどが、12日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物6月限の円建て清算値は、12日の大阪取引所清算値比650円安の5万3570円だった。(高橋克己)

13日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・3月限株価指数先物・オプションSQ(特別清算指数)値算出日
・10年クライメート・トランジション利付国債入札
・決算発表=神戸物産

【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米1月個人所得・個人支出・デフレーター、米10−12月期GDP改定値、米1月耐久財受注
・23:00 米3月ミシガン大学消費者マインド指数、米1月JOLTS求人件数

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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