セイワホールディングスが大幅続伸、前日比202円高の1717円を付けた。14日大引け後、26年5月期の第3四半期累計(25年6月−26年2月)決算を発表し好調だった。
連結売上収益は59億9700万円(前年同期比1.2%増)、営業利益は13億1500万円(同74.6%増)だった。同社は後継者不在の中小企業をM&A(企業の合併・買収)し、独自の仕組みでバリューアップする製造業特化型の事業承継プラットフォーマー。今期は上場のため新規M&Aより既存子会社のバリューアップに注力し、その効果が出て利益面が拡大した。
通期業績予想は据え置きで、売上収益77億7900万円(前期比0.1%増)、営業利益15億5300万円(同2.2倍)を見込んでいる。
15日の終値は、前日比53円高の1568円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
