大手総合商社の伊藤忠商事が続伸。高いところでは、前日比26円高となる2020.5円を付けた。15日引け後、東日本旅客鉄道(JR東日本)と、それぞれの不動産子会社を当事会社とする吸収合併を行うと発表した。
両社はそれぞれの不動産子会社について、JR東日本不動産(JERE)を消滅会社、伊藤忠都市開発(IPD)を存続会社とする吸収合併を行い、不動産事業を一体的に運営することを決めた。統合会社はJR東日本が株式の60%、伊藤忠が40%を保有し、31年3月期には売上規模2500億円を目指す方針を掲げた。
また伊藤忠は、日立建機の追加持分取得が完了したことも明らかにした。
16日の終値は、前日比17円高の2011.5円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
