27日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=159円台半ばで推移している。序盤は原油先物価格の上昇を受けてドル買い・円売りが先行し、一時159円60銭近辺まで上昇した。イランが米国にホルムズ海峡の再開や戦争終結に関する合意案を提示したと報じられると、再協議の進展期待から「有事のドル買い」の巻き戻しが進み、ドル・円は上値が重くなった。昼すぎには159円15銭近辺まで下落したが、午後1時半ごろから原油価格は再び上昇基調を強めるとドル・円も下げ渋った。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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