第四北越フィナンシャルグループが急伸、178円高の2008円を付けた。27日引け後、26年3月期の連結利益予想の上方修正と、期末配当予想の増額を明らかにし、好感された。
26年3月期の利益予想で、経常利益を523億円から611億円(前期比48.6%増)に引き上げた。グループ一体でのコンサルティング機能の発揮で、法人向け役務収益を中心とした非金利収益が好調に推移。また、貸出金が増加したことにより資金利益が予想を上回ったことも寄与する。期末配当予想は、従来の27円から36円(1対3の株式分割前実績75円)に引き上げた。1対3の株式分割を考慮した前期実績は25円のため、大幅な増配となる見込み。
28日の終値は、前日比175円高の2005円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
