三菱電機が前日比412円高6490円まで買われ、連日で上場来高値を更新した。28日引け後に26年3月期決算を発表した。
連結営業利益は26年3月期が4331億円(前期比10.5%増)となり、27年3月期は調整後ベースで5900億円(同17.7%増)を計画する。連続で過去最高益を更新する見込み。防衛分野やFA(工場自動化)機器の需要拡大を反映。中東情勢の影響については、原油由来の原材料・物流費の高騰を織り込んだ。27年3月期の配当予想は5月の取締役会で確定させるとしている。
30日の終値は、前営業日比153円高の6231円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
