不動産ソリューションを手がける毎コムネットが3日続伸、25円高の930円を付けた。12日引け後、26年5月期の連結業績予想の上方修正と、期末配当予想の増額を明らかにし、好感された。
26年5月期の業績予想で、売上高を264億円から270億円(前期比21.3%増)に、営業利益を26億円から28億9000万円(同14.7%増)に引き上げた。不動産デベロップメント部門で計画していた3件の販売用不動産の売却が完了し、不動産マネジメント部門において入居者募集が好調に推移した。サブリース物件および自社保有物件について満室スタートとなったことに加え、課外活動ソリューション部門と人材ソリューション部門も好調に推移した。期末配当予想は、従来の22円から28円(前期実績23円)に上積みし、第2四半期末の10円(同9円)と合わせた年間配当は38円(同32円)となる見込み。
13日の終値は、前日比12円高の917円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
