半導体検査用器具プローブカードを手がける日本マイクロニクスが急騰、3000円ストップ高の1万7500円を付け、12日の年初来高値1万4990円を大きく更新した。13日引け後、26年12月期第2四半期累計(1−6月)連結業績予想を上方修正し、好感された。
第2四半期業績予想で、売上高を439億円から457億円(前年同期比38.0%増)に、営業利益を123億円から129億円(同70.4%増)に引き上げた。主としてメモリー向けプローブカードの生産能力拡大で、DRAM向け製品が好調に推移し、従来予想を上回る見込みとした。第1四半期(1−3月)決算は、売上高が209億4500万円(同48.3%増)、営業利益が56億4700万円(同97.6%増)だった。
同時に第3四半期累計(1−9月)の業績予想を発表。売上高を716億円(前年同期比42.0%増)、営業利益を219億円(同93.8%増)とした。
14日の終値は、前日比2070円高の1万6570円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
