市況(場況)

19日の東京株式市場見通し=反発後は堅調な展開か

 予想レンジ:6万1000円−6万1800円(18日終値6万815円95銭)

 19日の東京株式は反発後、堅調な展開か。現地18日の米国株式は、NYダウが反発したものの、ナスダック総合指数が続落するなど、まちまちだった。ただ、日経平均は直近3営業日で2400円を超える下げとなっていることから、短期的な戻りを狙った買いで、上値を試す場面もみられそうだ。為替相場は、ドル・円が1ドル=158円台の後半(18日は158円92−93銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=185円台の前半(同184円85−89銭)とやや円安方向にある。18日のADR(米国預託証券)は円換算値で、キオクシア、住友化、ロームなどが、18日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、18日の大阪取引所清算値比885円高の6万1545円だった。(高橋克己)

19日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 1−3月期GDP(速報値)
・13:30 3月鉱工業生産、3月設備稼働率

【海外】(時間は日本時間)
・10:30 豪準備銀行金融政策会合議事要旨
・23:00 米4月住宅販売保留指数

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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