19日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=159円ちょうど近辺で推移している。朝方発表の1−3月期GDP(国内総生産)速報値は市場予想を上回ったものの市場の反応は限定的で、国内輸入企業による実需のドル買い・円売りに支えられてドル・円は底堅く推移。159円台では日本政府・日銀による為替介入を警戒した動きが上値を抑えたが、原油先物価格の高止まりを背景に日本の財政悪化を懸念した円売りが続き、ドル・円はジリ高歩調となった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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