富士通は19日、三井住友およびソフトバンクと、健康・医療分野での業務提携に関する基本合意書を18日に締結したと発表した。
今回の提携では、本人同意に基づき、医療情報システム内で管理される医療データを安全かつ適切に管理・利活用するためのデータプラットホームを整備する。また、この医療データに、本人同意に基づき連携・管理される、個人が管理する健康データを掛け合わせることで、個々人に寄り添う健康パートナーとなるAI(人工知能)エージェントを作り出し、ユーザーアプリを通して提供する。それらデータプラットホームとユーザーアプリは、国産ヘルスケア基盤として国内データセンター上に構築。それにより、日常的な健康管理から受診、継続的な治療、さらには治療後のフォローアップに至るまでを一体的かつ安心安全に支える仕組みを実現し、個人の健康増進や行動変容の促進、疾病リスクの把握につながる支援の高度化を目指す。
19日の終値は、前日比101円高の3332円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
