予想レンジ:6万円−6万1000円(19日終値6万550円59銭)
20日の東京株式は、弱含みの展開か。現地19日の米国株安の流れを受け、売り先行となりそう。決算発表をほぼ終え、手がかり材料に欠けるなか、日経平均は引き続き、AI(人工知能)や半導体関連株の動向に大きく影響を受けることが見込まれる。一方で、AI以外の銘柄への資金分散の動きもみられ、TOPIX(東証株価指数)が底堅さを維持できるかが注目される。為替相場は、ドル・円が1ドル=159円前後(19日は159円03−05銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の後半(同185円02−06銭)とやや円高方向に振れている。19日のADR(米国預託証券)は円換算値で高安まちまちながら、三井金属、古河電工、フジクラなどが、19日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、19日の大阪取引所清算値比210円安の6万670円だった。(高橋克己)
20日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・14:00 4月コンビニエンスストア売上高
・16:15 4月訪日外客数
・20年物国債入札
・決算発表=東京海上、MS&AD、SOMPOH
【海外】(時間は日本時間)
・4月28−29日開催分のFOMC議事要旨
・米20年物国債入札
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[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
