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<相場の読み筋>5月22日

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相場の読み筋

(画像=株式新聞) 

この記事は2026年5月22日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>5月22日」を転載したものです。
掲載記事:<相場の読み筋>5月22日

 21日の米国株式は続伸した。NYダウが前日比276.31ドル高の5万285.66ドル、ナスダック総合指数は同22.739ポイント高の2万6293.098ポイントで取引を終了。NYダウは、終値ベースで2月10日の最高値(5万188.14ドル)を約3カ月ぶりに更新した。出来高概算は、NY市場が12億2783万株、ナスダック市場が77億8603万株だった。米国とイランの戦闘終結に向けた協議が進展するとの期待感が継続。NY原油先物価格が続落し、インフレへの警戒感が和らぎ、米10年物国債の利回りが低下(価格は上昇)。株式の相対的な割高感が後退し、株価の見直しにつながった。NYダウ採用銘柄では、IBMやシスコ・システムズ、ハネウェルなどが、値上がり率の上位に入った。

 22日の東京株式は、続伸後もしっかりか。21日の米国株高を受け、きのうの強い地合いが継続し、AI(人工知能)や半導体関連株を中心に戻りを試す展開が見込まれる。ただ、週明け25日の米国市場がメモリアルデーの休場で3連休となることから、取引時間の後半には様子見姿勢が強まることも想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=158円台の後半(21日は159円02-04銭)、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の後半(同184円58-62銭)と小動き。21日のADR(米国預託証券)は円換算値で、キオクシア<285A.T>、住友電工<5802.T>、川重<7012.T>などが、21日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、21日の大阪取引所清算値比650円高の6万2190円だった。

(イメージ写真提供:123RF)

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