貨幣処理機大手の日本金銭機械が大幅に続伸、前日比80円高となる990円を付けた。21日引け後、27年3月期の配当予想の増額に加え、新たな中期経営計画を発表し好感された。
同社は中計で連結配当性向の目安を従来の30%以上から50%以上に見直した。これに伴い、27年3月期は中間・期末とも期初計画の20円を23円に引き上げ、年間46円(前期実績40円)とした。業績目標は、最終年度の29年3月期に売上高420億円(27年3月期予想は390億円)、営業利益41億円(同30億円)とした。
22日の終値は、前日比70円高の980円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
