大手ゼネコンの大成建設は22日、海上工事における施工計画の最適化を目的に、作業船の稼働率を高精度かつ簡易に算定できる「作業船稼働率算定システム」を開発したと発表した。
開発したシステムは、シミュレーションで再現した波による作業船とつり荷の揺れを考慮し、実態に即した稼働率を効率的に算定する。それにより、工期遅延リスクの低減や工程確保に寄与するとともに、余裕工程の削減や作業船費用の適正化を通じて、海上工事全体のコスト低減にも貢献する。
22日の終値は、前日比165円安の1万3375円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
