市況(場況)

15日の東京株式市場見通し=買い先行後も堅調か

 予想レンジ:6万8000円−6万9000円(12日終値6万6020円04銭)

 15日の東京株式は、買い先行後も堅調か。パキスタンのシャリフ首相は15日、米国とイランはレバノンを含むすべての戦線で「即時かつ恒久的に軍事作戦の停止を宣言し、署名式が19日にスイスで行われる」とSNSに投稿。原油先物が一段安となっており、リスクオンムードが拡大して。為替相場は、ドル・円が1ドル=159円台の後半(前週末12日は160円27−29銭)と円高に傾く一方、ユーロ・円が1ユーロ=185円台の半ば(同185円39−43銭)と小動き。前週末12日のADR(米国預託証券)は円換算値で、キオクシア、古河電工、住友電工などが、同12日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同12日の大阪取引所清算値比1150円高の6万7270円だった。(高橋克己)

15日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・13:30 4月第三次産業活動指数
・日銀金融政策決定会合(16日まで)

【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米6月NY連銀製造業景気指数
・22:15 米5月鉱工業生産・設備稼働率
・23:00 米6月NAHB住宅市場指数
・G7首脳会議(フランス、17日まで)

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

ウエルスアドバイザー社

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