
(画像=株式新聞)
| この記事は2026年8月13日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>8月13日」を転載したものです。 掲載記事:<相場の読み筋>8月13日 |
12日の米国株式は、NYダウが前日比21.58ドル安の5万3770.27ドルと3日続落。一方、ナスダック総合指数は同143.042ポイント高の2万6588.488ポイントと3日ぶりに反発して取引を終了。出来高概算は、NY市場が10億8702万株、ナスダック市場が69億7023万株だった。米7月CPI(消費者物価指数)は前年同月比3.4%上昇し、市場予想の平均と一致した。伸び率が6月の3.5%上昇からやや鈍化したことから、FRB(米連邦準備制度理事会)による早期の利上げ懸念が後退。インフレへの警戒感が和らぎ半導体関連を中心に堅調だった。ハイテク株比率の高いナスダック市場では、スペースXやシーゲイト・テクノロジー、サンディスクなどが買われた。
13日の東京株式は、続伸後も堅調か。現地12日の米国市場で、ナスダック総合指数やSOX(フィラデルフィア半導体株)指数が上昇したことを受け、AI(人工知能)や半導体関連への物色が中心になりそう。為替相場は、1ドル=159円台の半ば(12日は159円37-38銭)、1ユーロ=183円台の後半(同183円87-91銭)と小動き。12日のADR(米国預託証券)は円換算値で、キオクシア<285A.T>、三井金属<5706.T>、古河電工<5801.T>などが、12日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、12日の大阪取引所清算値比850円高の6万8510円だった。
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