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<相場の読み筋>8月17日

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相場の読み筋

(画像=株式新聞) 

この記事は2026年8月17日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>8月17日」を転載したものです。
掲載記事:<相場の読み筋>8月17日

 前週末14日の米国株式は、NYダウが前日比107.58ドル安の5万3732.41ドルと反落。ナスダック総合指数が同73.861ポイント安の2万6729.164ポイントと3日ぶりに反落して取引を終了した。出来高概算は、NY市場が10億782万株、ナスダック市場が66億995万株だった。米7月小売売上高が季節調整済みで前月比0.6%減と、市場予想平均の同0.1%増に反して減少した。8月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)は51.0で、こちらも市場予想平均の54.5を大きく下回った。低調な消費指数を受け、景気動向に対する先行き不透明感が台頭。週末要因も重なり株価の下落につながった。NYダウ採用銘柄では、セールスフォースやシスコ・システムズ、ナイキなどが値下がり率の上位に入っている。

17日の東京株式は堅調な値動きが予想される。現地14日の米国株が下落したものの、前週末のしっかりした地合いが継続するとみられる。4-6月期の決算発表が一巡した中で、根強い好業績銘柄への物色が相場を支えるか。為替相場は、1ドル=159円台の前半(前週末14日は159円21-22銭)と小動きの一方、1ユーロは184円台の前半(同183円90-94銭)とやや円安方向にある。前週末14日のADR(米国預託証券)は円換算値で、LINEヤフ<4689.T>、中外薬<4519.T>、ENEOS<5020.T>などが、同14日の東京終値に比べ安い。一方、シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同14日の大阪取引所清算値比25円高の6万8715円だった。(高橋克己)

(イメージ写真提供:123RF)

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