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<相場の読み筋>9月24日

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相場の読み筋

(画像=株式新聞) 

この記事は2026年9月24日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>9月24日」を転載したものです。
掲載記事:<相場の読み筋>9月24日

 23日の米国株式は、NYダウが前日比352.10ドル安の5万1511.59ドルと続落、ナスダック総合指数は同308.241ポイント安の2万6936.037ポイントと5日ぶりに反落して取引を終了。出来高概算は、NY市場が11億9239万株、ナスダック市場が73億3809万株だった。米9月製造業PMI(購買担当者景況指数)の速報値が57.0となり、市場予想平均の53.7を上回った。堅調な米国経済指標を受け、FRB(米連邦準備制度理事会)による早期の追加利上げが警戒され、米10年物国債の利回りが5.1%台に上昇(価格は下落)した。利益確定に押される中、ハイテク株比率の高いナスダック市場では、スペースXやアルファベット(グーグルの持株会社)、サンディスクなどが下落した。

 24日の東京株式は、買い先行後も堅調か。現地23日の米国株式は下落したものの、シルバーウイークの休場中にナスダック総合指数が同21、22日と連日終値ベースの最高値を更新した。休場していた遅れを取り戻す格好で、買い優勢が先行するとみられる。ただ、現地24日には、米中首脳会談が予定されていることなどもあり、次第に様子見姿勢が強まることも想定される。為替相場は、1ドル=158円台の前半(前週末18日は157円48-50銭)と円安方向に振れる一方、1ユーロ=180円台の前半(同180円87-91銭)と円高に傾いている。23日のADR(米国預託証券)は円換算値でキオクシア<285A.T>、ディスコ<6146.T>、アドバンテス<6857.T>などが、前週末18日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同18日の大阪取引所清算値比825円高の6万5925円だった。

(イメージ写真提供:123RF)

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