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<相場の読み筋>1月21日

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相場の読み筋

(画像=株式新聞) 

この記事は2026年1月21日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>1月21日」を転載したものです。
掲載記事:<相場の読み筋>1月21日

 20日の米国株式は、大幅続落した。NYダウが前営業日比870.74ドル安の4万8488.59ドル、ナスダック総合指数が同561.066ポイント安の2万2954.322ポイントで取引を終了。出来高概算は、NY市場が13億4799万株、ナスダック市場が70億4843万株だった。トランプ大統領は現地17日、グリーンランドの領有を巡り、慎重姿勢を示す英、仏、独など欧州8カ国からの輸入品に対して10%の関税を課すと表明。米欧対立による貿易摩擦の激化を警戒しリスク回避が強まり、NYダウは一時930ドルを超える下げをみせる場面もあった。NYダウ採用銘柄では、スリーエム(3M)やIBM、エヌビディアなどが値下がり率の上位に入っている。

 21日の東京株式は、弱い値動きが続きそう。米欧対立による経済への悪影響が警戒され、現地20日欧米株式が下落した動きを受け、朝方から売り優勢となろう。日経平均株価は、直近で軟地合いが続くなか、落ち着きどころを探る展開が見込まれる。為替相場は、ドル・円が1ドル=158円台の前半(20日は158円36-38銭)、ユーロ・円が1ユーロ=185円台の半ば(同185円11-15銭)と小動き。20日のADR(米国預託証券)は円換算値で、ディスコ<6146.T>、アドバンテス<6857.T>、レーザーテク<6920.T>などが、20日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、20日の大阪取引所清算値比665円安の5万2135円だった。

(イメージ写真提供:123RF) 

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