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<相場の読み筋>1月23日

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(画像=株式新聞) 

この記事は2026年1月23日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>1月23日」を転載したものです。
掲載記事:<相場の読み筋>1月23日

 22日の米国株式は、続伸した。NYダウが前日比306.78ドル高の4万9384.01ドル、ナスダック総合指数が同211.195ポイント高の2万3436.020ポイントで取引を終了。出来高概算は、NY市場が12億1297万株、ナスダック市場が80億5620万株だった。引き続き、米国によるグリーンランド領有に反対する英、仏、独など8カ国に対する関税措置の撤回による、過度な米欧対立への警戒感が和らいだ。25年7-9月期の実質GDP(国内総生産)改定値は、季節調整済みの年率換算で前期比4.4%増となり、市場予想平均の同4.3%増を上回ったことも相場を支えた。ハイテク株比率の高いナスダック市場では、メタ(旧フェイスブック)やテスラ、ASMLなどが買われた。

 23日の東京株式は、堅調な展開か。現地22日の米国株高を受け、きのうの好地合いが続くとみられる。心理的なフシ目の5万4000円台を回復する展開も見込まれ、投資家心理が強気に傾くことも想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=158円台の半ば(22日は158円77-79銭)とやや円高にある一方、ユーロ・円が1ユーロ=186円台の前半(同185円59-63銭)と円安に振れている。22日のADR(米国預託証券)は円換算値で、信越化<4063.T>、資生堂<4911.T>、アドバンテス<6857.T>などが、22日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、22日の大阪取引所清算値比310円高の5万4050円だった。

(イメージ写真提供:123RF)

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