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<相場の読み筋>5月28日

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相場の読み筋

(画像=株式新聞) 

この記事は2026年5月28日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>5月28日」を転載したものです。
掲載記事:<相場の読み筋>5月28日

 27日の米国株式は、NYダウが前日比182.60ドル高の5万644.28ドルと反発、ナスダック総合指数は同18.554ポイント高の2万6674.735ポイントと5日続伸して取引を終了。出来高概算は、NY市場が12億4475万株、ナスダック市場が76億8980万株だった。NYダウは2日ぶり、ナスダック総合指数は連日で終値ベースの最高値を更新した。米国とイランの和平協議に関し、イランが1カ月以内にホルムズ海峡の商業運航を紛争前に戻すことや、米軍がイラン周辺地域から撤退することなどの草案が伝わった。紛争解決への期待感が高まる格好となり、株価の上昇につながった。ハイテク株比率の高いナスダック市場では、メタ(旧フェイスブック)やマイクロン・テクノロジー、シーゲート・テクノロジーなどが買われた。

 28日の東京株式は反発後、堅調な展開か。27日の米国株式市場では、NYダウとナスダック総合指数がそろって終値ベースで最高値を更新。その動きを受けて、朝方から買い先行で取引を開始するとみられる。きのう27日は、AI(人工知能)や半導体関連株の上値が重かったが、リバウンド狙いの買いに支えられそう。為替相場は、ドル・円が1ドル=159円台の半ば(27日は159円35-37銭)、ユーロ・円が1ユーロ=185円台の半ば(同185円49-53銭)と小動き。27日のADR(米国預託証券)は円換算値で、高安まちまちながら、キオクシア<285A.T>、SUMCO<3436.T>、楽天グループ<4755.T>などが、27日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、27日の大阪取引所清算値比175円高の6万5195円だった。

(イメージ写真提供:123RF)

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