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<相場の読み筋>7月17日

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相場の読み筋

(画像=株式新聞) 

この記事は2026年7月17日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>7月17日」を転載したものです。
掲載記事:<相場の読み筋>7月17日

 16日の米国株式は3日ぶりに反落した。NYダウが前日比105.67ドル安の5万2552.97ドル、ナスダック総合指数が同387.281ポイント安の2万5881.946ポイントで取引を終了。出来高概算は、NY市場が12億6164万株、ナスダック市場が76億2666万株だった。台湾半導体大手TSMCの4-6月期決算は、純利益が市場予想平均を上回ったが、同社のADR(米国預託証券)は利益確定売りに押され下落した。他の半導体関連株も軟調に推移し指数の重しとなった。ハイテク株比率の高いナスダック市場では、サンディスクやシーゲイト・テクノロジー、ウエスタン・デジタルなどが下落した。

 17日の東京株式は、弱い動きが続きそうだ。現地16日の米国株安の流れを受け、AI(人工知能)や半導体関連株を中心に売りが先行するとみられる。売り一巡後は、海の日を含めた3連休を控えることもあり、様子見姿勢が広がることも想定される。一方で、きょうも北日本から西日本の各地で猛暑日が予想されていることから、飲料や小売りなどのサマーストックに物色の矛先が向かう場面もありそう。為替相場は、1ドル=162円台の前半(16日は162円08-09銭)、1ユーロ=185円の後半(同185円90-94銭)と小動き。16日のADRは円換算値で、キオクシア<285A.T>、古河電工<5801.T>、フジクラ<5803.T>などが、16日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、16日の大阪取引所清算値比800円安の6万6040円だった。

(イメージ写真提供:123RF)

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