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<相場の読み筋>7月21日

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相場の読み筋

(画像=株式新聞) 

この記事は2026年7月21日に株式新聞で公開された「<相場の読み筋>7月21日」を転載したものです。
掲載記事:<相場の読み筋>7月21日

 20日の米国株式は3日続落した。NYダウが前週末比307.16ドル安の5万1839.26ドル、ナスダック総合指数が同12.172ポイント安の2万5508.072ポイントで取引を終了。出来高概算は、NY市場が11億4917万株、ナスダック市場が65億9703万株だった。米国とイランによる攻撃の応酬が続くなか、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が、紅海を念頭に海上封鎖を行うことを宣言したと伝わった。一方で、同日には両国の戦闘終結に向けた協議の仲介国が、10日間の攻撃停止を提案したと報じられるなど、情報が交錯するなか、軟調に推移した。NYダウ採用銘柄では、メルクやシャーウィン・ウイリアムズ、アップルなどが値下がり率の上位に入っている。

 21日の東京株式は反発後、もみ合いか。20日の米国株式市場は、NYダウとナスダック総合指数が3日続落したものの、日経平均株価が影響を受けやすいSOX(フィラデルフィア半導体株)指数は上昇。前週末に大幅下落していた反動もあり、買い優勢スタートが見込まれる。ただ、中東情勢の不透明感は晴れないことから、積極的な買いは期待しにくく、戻り待ちの売りに上値を抑えられそう。為替相場は、1ドル=162円台の半ば(前週末17日は162円28-29銭)、1ユーロ=185円の半ば(同185円74-78銭)と小動き。20日のADR(米国預託証券)は円換算値で、キオクシア<285A.T>、住友化<4005.T>、ENEOS<5020.T>などが、前週末17日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、前週末17日の大阪取引所清算値比1050円高の6万5110円だった。

(イメージ写真提供:123RF)

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