株式新聞ダイジェスト

大盛工が急落し年初来安値、26年7月期第3四半期決算は増収ながら減益に

 下水道や地中工事が主力の大盛工が急落、68円安の457円を付け、1月9日の年初来安値492円を割り込んだ。9日引け後、26年7月期第3四半期累計(25年8月−26年4月)の連結決算を発表。増収ながら減益となり、嫌気された。

 第3四半期累計の決算は、売上高が55億5600万円(前年同期比15.2%増)、営業利益は6億4700万円(同9.5%減)だった。OLY事業や通信関連事業で増収増益となったものの、不動産事業が減収減益に、建設事業は減益となったことが影響した。

 通期予想は、売上高73億1900万円(前期比13.6%増)、営業利益7億3100万円(同6.8%減)を据え置き。第3四半期累計決算の通期業績予想に対する進ちょく率は、売上高で75.9%、営業利益で88.5%となっている。

 10日の終値は、前日比47円安の478円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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